岡村倫行
美術年鑑 2017年掲載
評価額 1号につき 29万円
岡村倫行(1944年~)は京都府生まれの日本画家で、18歳で池田遙邨に師事し青塔社に入塾、19歳で日展に『赤い建物』で初入選。京展市長賞2回、日春展で日春賞を数回受賞し、第1回京都日本画新人展で新人賞を受賞。1981年に第6回山種美術館賞展優秀賞、1979・1980年に日展特選を連続受賞、1986年に日展会員賞を受賞。現在、日展審査員・評議員を務め、京都教育大学教授として後進の指導にもあたる。人物画を主軸に、内面を表情に映し出す現代女性像を探求し続ける一方、高島屋での個展では風景画を発表するなど、幅広い表現を展開している。
真作
タイトル: 「海模様」
共シール
金落款 金箔・銀箔仕様
技法: 日本画
作品寸: 72.8 × 53 cm 20号 大作
作品状態: 概ね良好
額寸: 95 x 75.5 cm 高級額装
額装状態: 傷 有
アクリル 少傷 有
発送サイズ「200」
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