商品説明
川崎彰久(かわさき あきひさ、1911年〈明治44年〉生まれ)は、日本の日本画家です。
茨城県出身で、堅山南風に師事し、日本美術院の院友として活動しました。
主に花鳥画を得意とし、牡丹や梅、菖蒲などの花と小禽を組み合わせた作品を多く手がけました。
彼の作品は、繊細な描写と優美な色彩が特徴で、現在も美術市場で評価されています。
額寸法★約70×65
作品寸法★約52×46
・ガラス板が付属しています。
・額にキズがあります。
作品に少し細かいシミ、ヤケがあります。
額裏が外れやすいので、テープで固定してあります。
・掲載画像と実物では、若干の色味の違いが生じる事がありますが
ご了承くださいませ。
・画像をよくご覧になり、新品である事をご理解頂いた上での
ご購入をお願いいたします。
・絵画等を購入された後、壁に掛ける場合は紐や金具の強度をよくご確認頂いた上でお掛け下さい。
また、定期的に強度が低下していないか確認する事をお勧め致します。
※美術品の商品タイトルに特定の作者名の記載がある作品について。
【真作】真作であると保証できる作品。
購入日から90日以内に公定鑑定機関より贋作と判断された場合、作品を返品頂いた上で購入金額を返金させて頂きます。
鑑定料金諸費用は購入者様のご負担にてお願いします。
【模写】わずかでも真作ではないと疑いのある作品は全て模写と表記いたします。
以上をご確認頂いた上でご購入お願いいたします。
カテゴリー:
ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##絵画