【真作】淺井柳塘
1842-1907 明治時代の日本画家。天保(てんぽう)13年生まれ。百々広年(どど-こうねん),谷口靄山(あいざん)に文人画を,のち長崎で木下逸雲(いつうん),鉄翁祖門(てっとう-そもん),清(しん)(中国)の徐雨亭について山水画をまなぶ。明治13年から京都府画学校につとめた。出身に京都と阿波(あわ)(徳島県)の2説がある。明治40年11月23日死去。66歳。名は竜。字(あざな)は子祥。別号に小白,白山人,拝竹道人など。
【作品状態】 本紙は紙本肉筆です。本紙は時代感あり、薄汚れ、多少の汚れシミあります。表装は天に大きな水シミあります。
桐合せ箱付 軸丈 縦 197cm × 幅 54cm
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