ローマ時代に出土したオーパーツ、「ローマの二十面体」のレプリカモデルです。
ローマの二十面体は、紀元前4世紀から西暦3世紀にかけてヨーロッパの各地で制作された古代のオーパーツですが、何のために作られた物なのかはいまだに分かっていません。
この商品はブルガリアの工芸作家のK・ロマノフがローマの二十面体を黄銅鋳造で作成したものです。
大体の直径は約6cmで、二十面体の各面に穴が空いています。また各頂点に小さな球体が付いています。
アート作品として飾っておくこともできますが、ちょうど手のひらに収まるサイズなので、手のツボを刺激したり、背中や腰に当てるとこりをほぐしたりできます。
ハンドメイドの工芸品なので、形やサイズが多少不揃いなところもあります。
画像をご確認のうえ、よろしくお願い致します。
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