アナログ×デジタルが融合した新時代なアート作品です。
こちらはデジタルアート作品なので、実際に飾れる絵にするために、このデジタル上にある作品のデータを看板に印刷します。
絵を壁に立てかけられるように、看板の後ろには額縁紐が付いています。
購入が決まったあとに専用にさせていただき、看板化の受注生産をします。
なので、購入後から、看板完成までにお時間を頂くため、発送までに約2週間ほどかかります。ご購入の際はご了承ください。
実際に看板にして壁に飾っている姿の写真を商品写真欄の2枚目と3枚目に追加しておりますので参考にしてください。
壁掛け紐が付いた看板が出来上がりましたら、一度その状態を確認してもらう為に、商品の写真欄に完成したものの写真を追加します。
確認後、購入ボタンを押してもらい、こちらでお支払いが確認できましたら、丁寧に梱包をして、発送させていただきます。
なにか疑問点などがありましたら、気軽にお申し付けください。
【看板(完成形)のサイズ】
縦:55cm
横:41.25cm
比率は違いますが、F10号に近いサイズです。
【デジタル作品だと、何枚も複製できるのでは?】
複製できますが、この絵は世界に壁にかけられる看板として50枚しか生産しないと決めています。
看板の裏面にエディションナンバーとサインを書かせていただいております。
【作品に込められた意味】
題名:“愛の爆誕”
作者:松本にいな
愛は神聖な感情ではなく、人間が生み出す生々しい感情で、それは世界を爆誕させるほどの原動力であり、同時に破壊の力でもある。
わたしの「生きたい」という心の創世者はあなただった。
【アナログ×デジタルとは?この作品のメイキング】
粘土で作った造形物に、絵の具で絵付けし、アナログ作品を粘土パーツとして創る。完成したその粘土パーツを写真に撮り、デジタル場で粘土パーツ以外の背景を透過し、その粘土だけのコントラストや彩度を編集。最後に、その粘土パーツの写真とコラージュに使うパーツの写真を、デジタルのキャンバス上でひとつひとつ組み替えたり並べ替えたりしながら、絵に立体感や奥行きを出すための影はデジタル上ですべて手書きをして、パーツの位置を全てひとつづつ試行錯誤しながら決めていく。そうして、アナログ×デジタルの作品が完成します。
#絵画 #現代アート #アート
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