江戸切子を代表する人気作家、根本幸雄氏による江戸切子の花瓶になります。
当時の定価は126000円の最高級品。
今でしたら今では15万円以上の価格設定になるのではと思います。
※大きさ比較の為に何枚か薩摩切子猪口と並べて撮影しておりますがセット販売ではございません。ご注意下さい。
幸雄氏の作品は今後も新しく作られる事のない超希少品。
透き通った美しい色被せガラスに非常に精巧なカットが施された素晴らしい作品です。
未使用美品ではございますが、共箱には保管時に生じたであろう薄いよごれございます。(写真最後)
長期自宅保管品ですので、それ以外にもこちらが気づけなかった多少のスレやきずなどあるかもしれません。
店頭で購入するような新品をご希望の方、少しでもキズがある事が受け入れられない神経質な方、新品にご理解いただけない方の購入はお控え下さるようお願い致します。
底には記念品としての文字入ってます。
その分かなり低めの価格設定にしております。
一期一会のこの機会に是非ご検討お願い致します。
サイズ:口径約155mm 高さ約220mm
付属品:共箱
商品の性質上返品返金は致しかねます。
ご理解の上宜しくお願い致します。
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